夫婦でペナン2泊3日

  • Kinchan
Posted: 日, 2014-10-12 13:09

E&Oホテルに2泊、「極楽寺とペナンヒル」、「ペナン島一周」のオプショナルツアー、空港までの送迎をセットにしていただきました。

良かった点
1.異文化が融合した町並み:仏教、イスラム教、キリスト教の各寺院はもちろん、仏教のお寺である極楽寺もミャンマー、タイ、中国の3つの文化の影響を受けており、まさに異文化融合の地でした。その中でも、ペナン・プラナカンマンションと、ブルーマンションという名前で知られるチョンファッツィ・マンションは昔の栄華が偲ばれ必見です。ブルーマンションはガイドツアーでしか入場できず、英語での説明がやや冗長ですが、途中でツアーを離れても問題ありません。町歩きも楽しいです。

2.食事:ペナンヒル(ケーブルカーで登れる)の頂上のホテルで、夜景を見ながら鍋料理を食べました。日本の寄せ鍋と同じスタイルで、野菜、魚、鶏肉、きのこをだし汁で煮て、醤油(大豆から作るそうで、日本の醤油とほとんど同じ味)と辛い香辛料で味付けします。野菜は地元産とのことで、煮てもしゃきしゃきしており、とてもおいしかったです。最後に麺を入れて、生卵を流し込み、日本のおじやに似た感じです。もう一つ、チェンドル(Chendul、Chendolと書いてある店もある)というデザートがお勧めです。Penang通りとDr. Lim Chwec Leong通りの交差点の一つ北側の道に出ている屋台は、このデザートを求める客で長い列ができています。この屋台の近くには同じデザートを出す別の屋台も出ているのですが、そちらには人がおらず、味の比較はできませんでしたが、この屋台のものが有名なのだと思います。黒糖の味がする冷たいデザートです。Red Gardenという、ブルーマンションの横にある屋台の集まり(シンガポールのホーカーズセンターと同じ)に行ってみましたが、非常に安い(たとえばワンタンメンなら3.5RM/120円位)ですが、味はそれなりでした。食事はどこも安いです(シンガポールとの比較では1/3か)。

3.オプショナルツアーは英語ガイド付きとのことだったのですが、実際には日本語に堪能なガイドさんで、助かりました。ペナン島一周のツアーでは、予定にないバティック工房に寄っていただきました。これまでインドネシアなど何箇所かで同様の工房に行きましたが、品質やデザイン含め、ここが一番良かったです。ジョージタウンの街中で売っている物よりもずっと安く買えました。

残念な点

E&Oホテルのサービスレベルの低さが目に付きました。ペナンでは由緒あるホテルとして知られているようですが、予約してあったはずのハイティーの予約が通っていなかったり(お詫びの言葉もなし)、混雑していたチェックアウト時に椅子に座って待てと言われて待っていたら、後から来た客が先に手続きする等々。実は知人もハイティーの予約について同様の目にあっており、担当者というよりもホテル自体の問題のようです。「1885」でのハイティーを楽しもうと思っている方は、何度も予約を確認するか、チェックイン時に再度予約する、早めに行って席を確保するなどが必要かもしれません。

Zipanさんには直前まで予約の変更をお願いするなどお世話になりました。ありがとうございます。